rételaWhat would this fabric be made of?

INFORMATION

「FLUKE」_rételaとNillによる2組展 2019.7.25 – 27 余白torigoeさまにて。

「FLUKE」
・[fluke] 思わぬ幸運という意。
rételaとnill.それぞれのflukeにより実現する2組展。
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期間:2019.7.25(thu) – 27(sat)
営業時間:12:00-19:00(最終日 17:00)
会場:余白 2F スペース @yohaku_torigoe
住所:東京都台東区鳥越2-2-7
東京都台東区鳥越2-2-7
浅草線蔵前駅、JR浅草橋駅から徒歩8分
大江戸線蔵前駅、つくばエクスプレス新御徒町駅から徒歩15分
期間:2019.7.25(thu) – 27(sat)
営業時間:12:00-19:00(最終日 17:00)
会場:余白torigoe
住所:東京都台東区鳥越2-2-7

参加ブランド:

■nill.(Accessories)
畳の素材として知られる藺草でつくったアクセサリー形態を重視し 使い勝手に収まらない価値と藺草の感触を残し、ふわっとした手触りに仕上げました。
建築に携わってきた2人組で2010年より活動しています。 主に建築建材を素材に ひらめきや発想の転換を加え、新たな価値と新たな繋がりをつくることを試みています。
東京では、熊本 八代のイグサ「身につける藺草」の初お披露目となります。